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こんにちは。
今回は 新潟市の市営住宅の遺品整理のご報告です。
市営住宅は、長年居住されていることが多く、その分荷物も多くなりがちですが、
今回のお宅は意外とすっきりしている様子でした。
男性の一人暮らしとなると、床にモノが散乱している場合が多いのですが、綺麗好きな方だったのでしょうか?
床が広々と使えます。
洗濯機や冷蔵庫もそう汚れてはいなく、リサイクルされることになりました。
キッチンの雑貨も必要な物が充分なだけ、食品のストックも最低限、と非常に整理されているお宅でした。
昔ながらの造りのお部屋には、押入れなどが備わっています。
その中にはたっぷりと日用品などが収納されていましたが、資源となるものが多く、リサイクルへと回されました。
仕切るための棚などがなく、とりあえずつっこんであるとても使いづらそうな収納方法ですが、居住スペースを優先するなら
これもありかな?などと思いつつ、箱につめました。
運び出す量はそう多くはないものの、今回は2名での作業につき、少々時間がかかった感がありました。
よし、おわり~ と思ったら、
「倉庫があるから」と言われ 屋外へ向かいます。
倉庫は大抵、タイヤやシャベルなど 屋外で使用する大きめの道具などが収納されていますので、仕分けというより運び出しがメインでした。
部屋のほうへ戻ると、すでに簡易清掃中でした。
この時点になると小さなピンの1つも残さず、見事に原状復帰されていて、思わず見とれてしまいます。
この度は、当社までご依頼下さり誠にありがとうございました。
作業人員・・2名
作業日数・・1日
残したもの・・現金
ビフォーアフター | 2019/04/01